オタクが本当にオタクであるために
俺みたいなポモサピエンスでオタクな腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
もうね……見つかりましたよ。究極のオタク・エクスキューズ理論が。
この理論使えばたぶんアートに対しても、あらゆる言説に対してもオタクは勝てます。
オタクが最強になるような論証をサイゼリヤのドリンクバー一本で粘りながら考え、そして浮かびました。
もうオタクがアートに怯える必要なんてありません。
石原にも規制されません。
フジテレビで放送されまくります。
勝ったな、圧倒的に勝った……。
けれどここでは余白が足りないので書かない。
今までカオスラウンジ論しか考えていなかった。
アートに対してのオタク、という意味を割と留保していた。
今まで僕のことをオタクとの対立を煽ってるだけみたいに批判してた人にごめんなさいしないと。
実はゆる〜くしか考えてなかったけど、ようやくこの問題が解けた。
サイゼのドリンクバーでメロンソーダと白ブドウを混ぜた瞬間に天啓が降りた。
思わず目の前のユリイカと高橋デリダを投げ捨てましたよ。
これです、これなのです。オタクとはそういうものなのです。
ふふっ(暗黒微笑)
ヒントは「テクニカルなコミュニケーション」と「データベース」そして「ポモソーシャル」。
でもこれ書く場所が本当にないな。
アートとオタクとか誰が得するんだよ。
思想地図に送ればいいの?
でもフォーマット整えて書くのだるいからブログでいいっかなー。
なんつってる間に2時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ